memo
2025年8月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2025年8月13日(水) 21:43:25
サイト本日で23周年です。ありがとうございます。
ここまで続けると逆に言うこともなくなってきますね。うーん……。とりあえず、今後もよろしくお願いします。
2025年8月2日(土) 23:16:21
おびコミ2025夏サークル参加してきました。当日はありがとうございました!当日は雨だったしどうなることかと思ったけど、後々晴れたし行った甲斐があって良かったです。
帯広イベント直接参加するのは初めてだったけど、札幌等のイベントとも雰囲気が違って面白かった。会場が二部屋だったのだけど、再会議室の方が大きいのかと思っていたらギャラリーと同じ大きさだったのは意外だった。どうでもいいことだけど。建物が駅の目の前なのでその点は凄くいいなと思った。次のおびコミはおそらく冬イベントになると思うけど、冬は交通機関の麻痺が怖いので行くならば早くても来年の夏かなとは思う。
あと、花鳥風月169の委託の在庫も帰ってきました。こちらもお手に取ってくださりありがとうございました!花鳥風月は過去にも委託の方で時々お世話になっているので、また時間を空けて委託すると思う。
ありがとう絵。

尚、本の残数については「Mirairs」が残り3部、「やまとは くにのまほろば」が残り5部で少な目です。再販予定はないので気になる方はは早めにどうぞ。「やまとは くにのまほろば」の方は個人誌でコピー本なので、歴史イベント等に合わせて少部数を再販する可能性もあるけどその時の状況にもよると思うので確実に再販しますとも言えないし。
他にちょっと少なくなってきたのは「常世の国」。まだ残数には余裕はあるけど、コロナが流行ってた時だったから様子見で少な目に刷ったんだった。もうちょっと刷っとけばよかったかな。まあ、今のところ在庫はあるので大丈夫。それ以外は大体在庫まだあります。
あと10月にBoothの手数料が上がるらしくてBoothの通販の方の価格をどうしようか考え中。決めたらお知らせします。
帯広の方に話を少し戻してしまうけど、ついでだったので帯広百年記念館も駆け足で見てきた。サイトに図録情報が載っていないけど「アットゥシと太布 糸がつなぐ文化」という図録が凄く良かったのでお勧め。あとは中小出版社か個人の自費出版かわからないけど英訳付きの十勝アイヌの物語の本も買えた。良い資料が結構あるのにネット上で目録すらお目にかかれないのはもったいない気がする。常設展示を急いで見ただけなので企画展の方は見られなかった。また行きたい。
常設展示は先史~擦文文化までは考古資料が結構あるのに、その後はアイヌ系を除けば一気に時代が近代になってしまうのは北海道の博物館あるあるのような気がする。でも最近思ったんだよね。物が残ることの方が珍しいことなんじゃないかと。まあ、その辺は置いておくけど。見どころは入り口入ってすぐのマンモスと、帆がついた状態で再現された1/2スケールのイタオマチプ(アイヌの大きめの船)かな。考古資料よりも復元を推してどうするという感じではあるけど、視覚的に目を引くのは印象に残りやすいし。
時代別に並べられたストーブとか時計、後は丸セイバターの缶のラベルなんかも面白くはあったけど。駆け足で見ちゃったから思い出せないことも多いのが残念だな。本当、また行こう。
2025年7月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2025年7月10日(木) 01:43:52
久しぶりに舞台感想など。今年入ってからまだあまり観てはいないけど。
「わが星」
ポケット企画の公演。4月に観たやつ。
太陽系の一生を団地で暮らす女の子の人生に重ねて描いた作品。
同じシーンが何度か出てくるんだけど、繰り返すごとに壊れたテープレコーダーの如く生活の部分分が少しづつ壊れていくのが終盤でちょっと怖くなってくる。冷蔵庫もう使えないよねそれ……みたいな。普通に楽しく家族は生活しているんだけど、その生活が完全にゆがんだ時明日は来なくなる。太陽系がなくなるからだ。
かといって、凄い怖いくらいラストかというとそういう感じでもない。生き物は死んで生きるを繰り返す、でもそれでいいよね、それが楽しいよねみたいな感じ。演劇でしかできないだろうなという表現を詰め込んだ作品ではあるので、好き嫌いは分かれるかもしれない。自分は楽しかった。
歌って踊ってるのとか音楽の生演奏も楽しかったしミラーボールの演出も綺麗だった。あと戯曲の作者が今北海道に住んでるということでアフタートークも聞いて来れた。演劇だと結構発表環境に地域差があるらしくて色々興味深かった。
主人公姉妹見てたらちびまるこちゃんを思い出した。好きなダンサーの人が出てたのも嬉しかったし。ダンスとかそこまで興味があるわけじゃないんだけど、昨年観た「カラクリヌード」って舞台でこの人いいなーと思ってた人が「わが星」にも出てたんだよね。ダンサーの人は演劇にも結構出てくる。
「病は気から」
北八劇場コメディ第二弾。
一応モリエールの「病は気から」を元にしてはいるようだけど、演出の都合で結構変えているらしい。主人公は自分は病気だ病気だと不安がって家族を巻き込んで騒ぎを起こす話。
それぞれテーマカラーが設定されている衣装が可愛い。後妻役の小島さんは紫似合うね。娘役の五十嵐さんはパンツスタイルだけどカラーリングや服の素材の感じがお姫様みたいで可愛かった。主役の衣装も赤系統でそろえて主役だってわかりやすかった。
主役の柴田さんの男くさい演技もハマってて良かったし。この人は去年の冬に知的障害をテーマにした演劇の時に初めて見たけど、いい意味で男らしさの方に振り切ったキャラクターで面白いなと思ったんだよね。性別にらしさとか言うなとか、昨今そんな話もあるけど場合によっては性別らしさも個性なんじゃないのか……とは思うんで今回はこういう言い方するけど。
最初の方は凄く笑えるという感じでもなかったので、面白いは面白いけどお笑いの方はどうだろう?と思ってたけど中盤以降ずっと涙流して笑ってたわ。楽しかった。会場のお客さんたちとの掛け合いもちょこちょこあったし。こういうのも演劇の楽しさの一つだよね。モリエール本人が劇中に登場するシーンのあえてのメタ的な視点の演出も作品の外側の部分も垣間見えて面白かったし。モリエール本人では絶対できないやつだ(主役をやってた上に上演中に死去している)。笑いの中にちょっとしたシリアスや人情もあって、去年劇場のこけら落としで見た「あっちこっち佐藤さん」ともまた違った面白さがあって良かった。
ちなみに隣のホテルでこの演劇のコラボカクテルを出してたらしい。チョコレートのカクテルとか気にはなったけど下戸だからやめといた。
2025年6月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2025年6月21日(土) 23:34:40
北海道COMITIA21参加してきました。スペースにお越しくださりありがとうございました!
一応新作としてブックカバーは用意したものの新刊はないのでどうなるだろう、と心配していた部分はあったのですが思ったよりも見ていただけて良かったです。ブックカバーの方も反応あってよかった。3月のTAMAコミ以来久しぶりのイベントでしたが楽しかったです。なので絵を置いておく。錬金術の隼と由宇。

線はクロッキー帳にシャープペンで描いたやつ。PCを先月末に買い換えたのでソフトは久しぶりにファイアアルパカ使ってみた。5年位前に使った時よりも使いやすくなってるし、ペンも増えてた。すげー。基本、アナログなので廉価版ソフトにしても買うのはちょっと勿体ないかとは思ってたんだけど、無料でここまでなのもなんか凄いな。とりあえずお布施できるバージョンもあるようだ。
アイビスとかも迷ったんだけどね。最近のデジタル環境は凄いね。
ちなみに前のPCの時は、というかもう長いことずっとOpen Canvasを使ってたんだけどここ数年はアップデートもないようで。それなら開発元が同じっぽいアルパカが使いやすいかと思って今アルパカ使ってる感じ。
ちなみにイベント関係は来月は帯広行きます。近くなったらまたお知らせします。札幌以外の道内イベントもすごい久しぶりだ。たしか2019年の函館イベント以来久しぶりだわ。
ついでに作品については、まず今回の北ティアのペーパー漫画は来月15日にサイトに上げる予定です。今までのオンイベとかで発表した作品と同じく1か月後で。カラー絵描いたら疲れ切ってあんな感じですけど、多分ああいう観念的な作品はたまに描く分には良いけど……くらいの自覚は一応あるので、今後ああいう作品ばっかりになるとかそういうことはないです。ペーパー漫画とかオンイベ用の新作ショート作品としてはまた描くかもしれないけど。
あとペーパーの文面の斎藤さんのことについては、なんかこう…誰かに聞いてもらいたかったんだと思う。斎藤さんはあの、トレンディエンジェルではなくて札幌座の斎藤歩さんです。先週11日に亡くなられたので。あんまり映画、ドラマは見ない方なので映像方面の活躍はよく知らなかったんだけど、「沈黙」とかにも出ていたみたいですね。「サマーウォーズ」の侘助はあとで知って普通に驚いたけど。
闘病されていたのは知っていたけどそんなに悪かったとは……。シアターZOOで戯曲買っておいてなんならサイン貰ったついでに多分「面白かったです!」くらいは言ったような気がするし、去年の「西線11条のアリア」の斎藤さん主演の公演は観ておいて良かったとは思うけどなー……。それにしても、60歳は早すぎた。うちの親より若いじゃないか。舞台で生で見ていた分、一ファンでしかないですけどもう見れないのか会えないのかっていう、それなりの喪失感は感じるんですよね。でもなんかまた舞台で会えそうな気もしてしまって多分何かの錯覚的なものなんだろうけど。
そうそう。札幌座のサイトから行けるんですが、昨年秋に公演した「民衆の敵」が5年間、YouTubeで無料で見られるようです。良かったら観てください。斎藤さん演出で俳優としても出てるので。サイトのコメント見た感じだと無料配信は本意ではなさそうだけど、今故人を偲ぶにはいいかもと思っている。
あと秋の新刊は多分、長さ的には「髑髏」とか「星売り」くらいの作品になりそうな気がします。本当は長いの描きたいけど。来月休みたいです。申し訳ない。有間皇子描きたい……。
6月15日に札幌コンベンションセンターで開催の北海道COMITIA21にサークル参加します。スペースはG24です。よろしくお願いします。新刊は以前から予告していた通り今回はなしですが、既刊の「錬金術」のカバー作りましたのでよかったらどうぞ。散々言っている気もするけど、中身発行してから9年後のカバーっていうのもどうなんだっていうのはあるんですが、同人だからこそ可能ってことでその辺はゆるく相手してやってください。ちなみにカバーのみの販売もしてます。
錬金術カバーのみ 100円
錬金術本のみ 200円
錬金術カバー本セット 300円 です。
希望があればカバーのみ、もしくは本のみで販売しますが今後は基本的にはカバーと本セットの販売になります。20ページの本にカバーっていうのもってところではありますが、まあ表紙あれだしなーとずっと思ってたのがちょっとは気がすんだので。本のみで良ければ本のみでもいいですけどね。
ちなみに表紙部分は告知用とかでサイト内等でお見せしますが、裏表紙や折り返し部分のイラストは載せないです。買った方のみ楽しんでくださいということで。一応100円取る感じにはなるのでイラストは頑張って描いたよ。
ちなみに表紙はこんなです。

あと、今回はスペースの広さ的に余裕がありそうなのでポストカードや展示用の原画も久しぶりに少々持っていこうかと思います。気が向いたら合わせて見てやってください。あと、新刊出せない分、ペーパー用に2ページ漫画描こうかなとは思う。これから。うん、これから。
ちなみに秋の北ティアでは新刊出す予定ではあるんですが、ずっと描こうと思っていた有間皇子の話になるかどうかは結構微妙になってきた。ページ数が多そうなのもあるけど……。いや、個人的な話なのでちょっと言ってなかったんですが、春に人事異動がありまして長年やっていた仕事とは別の業務をすることになりました。4月以降平日の更新が夜中なのはまあその辺の都合というか事情というかですよね。残業凄くて死にそうとかではないのでその点は大丈夫です。始業時間が遅めなだけなので。ただ、体力的に結構来る仕事ではあるので今年いっぱいか来年以降まで引きずるかは不明ですが、去年までのペースで漫画を描くのはちょっと厳しい感じだったりはするんですよね。あーあ。いや、なれたらいける気はするけど、どうなんだろ。仕事で体力付きそうな点は良いんだけど。でもまあ、秋にはなんか出します。漫画描きてえよお。漫画描きてえよお。
wave box応援ありがとうございます!
2025年5月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2025年5月21日(水) 22:49:52
ピロス同人マーケットの在庫が帰ってきました。作品をお手に取て下さりありがとうございました!
ピロスのザンギ食べたい、みたいないい加減な理由で1日だけ現地にお邪魔してきたのですが、昨年のえべつ同人マーケットとも違った雰囲気で面白かったです。ピロスは普通にご飯食べてカラオケするのも楽しそうな店だった。駅から結構近い場所にあったのは意外かも。いや、あの辺って大きめのショッピングモールなんかがあったりするんで、ネットで見た建物の雰囲気的にもう少し駅から離れた場所にあるのかなと勝手に思ってただけの話ですけど。
現地で色々他の作家さん等とも話もできたし、北ティア等とも違った雰囲気で面白かったです。
北ティアもスペース出たので6月入ったらお知らせします。今月はサイトの更新もできるかできないか怪しいけど、北ティアに向けてまた多少は何か描く予定ではいるのでそのうち更新できるとは思います。そのうちな。
2025年4月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2025年3月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
第10回TAMAコミ参加してきました。当日はスペースにお越しくださりありがとうございました!久しぶりの東京イベントだし、TAMAコミ初めてだし、八王子なんて行ったことなかったので色々不安などもありましたが無事終了して良かったです。
八王子駅の前の道が斜めだったりして会場行くまでちょっと迷ったけど。近いんだけどな。碁盤の目に慣れてると放射状の道とかどう歩いていいのか分からなくなる。そういえば10年以上前に新潟に行ったときは道をショートカットしようとしてひどい目にあったな。それはまあいいや。イベント楽しかったです。数年ぶりに現地の友人にも会えたし。
スペースの規模的には北海道COMITIAと似たり寄ったりっぽい感じですが、会場の雰囲気とかはあたりまえだけど全然違って面白かったですね。横長って言ったらいいのか長辺が長めの造りというか、そういう感じの会場だったな。今回はボードゲーム系のイベントと併設だったようで試遊スペースを撮影したのをプロジェクターで投影したりしていた。独特な要素もあって楽しかったです。
ちなみに昨年秋くらいから久しぶりに結構続けてイベント出ていましたが、とりあえずここで一旦区切りになります。よく考えたらコロナ前ぶりくらいにほぼ月1で出てたんだよね。さすがにちょっと疲れて来たんで、作品作りつつ6月の北海道COMITIAまでは休憩します。あ、一応来月委託でピロス同人マーケットに出ることにはしたけどさ。まあ、委託なので体力的にはそこまでではないしな。今後のイベントも情報決まり次第またお知らせしますのでよろしくお願いします。
ところでイベントの翌日に、さきたま古墳群見てきました。生憎月曜日だったので博物館は閉まってたけど。でも、見られて良かったです。月曜日でもまあまあ人はいるんだなとは思った。また今度機会があったら博物館もまとめて見たいです。
Wavebox応援ありがとうございました!
返信は下の記事の方に分けてあります。
boothやXfolioの方も併せてありがとうございました!
2025年3月31日(月) 00:18:11
wave boxの返信になります。
2025/3/29 20:14にメッセージをくださった方。
(二次サイトの方からいただきましたが、内容的には歴史関係だったのでこちらで返信します)
メッセージありがとうございます!当日はお世話になりました。そしてお疲れ様でした。
イベント後に帰宅してから休みなく仕事だったもので、まだイベントの時の荷物の整理もしきれておらず、やすみさんの作品もまだ読めていないので申し訳ないです。これからゆっくり読ませていただきますね。
「常世の国」はたしかラストの構成が一番最初にあった作品で、そこまでのストーリーをどうするかで結構迷った覚えがあります。高木神と神皇産霊神については原典でも別々に行動している印象があったので、そこから色々設定をつくってみましたが、独自設定というか盛っている部分も結構あるので不安も結構あったのですが好意的に読んでいただけたようでほっとしています。
アイヌ資料の方は「図解アイヌ」や知里兄弟の岩波文庫の本が手に入りやすくわかりやすいかと思います。時間がおありでしたらヤマケイ文庫の「アイヌと神々の物語」もお勧めです。興味を持っていただけて嬉しいです。畳む